たたかわないダイエット―わが娘はこうしてスリムになった! 丸元淑生
たたかわないダイエット―わが娘はこうしてスリムになった! (講談社プラスアルファ文庫)
丸元 淑生
●わかっててもできなかったんだよね
頭ではわかってても実践ができない。ダイエットできない人ってそこが重要でしょ?だから、この本を読んで、「知ってることばかりでした」って感想を持った人は、いかに実践ができないかを認識しなくちゃいけない。知識というのは実践できてこそ価値があるんですよ。
さて、それで実践をどうしましょうか、という話になるわけですが、そこのところが娘さんとの対話という形をとってかなり具体的に提示されています。頭であれこれ評価するよりも、まずこの基礎中の基礎を実践してみては?もちろん、私もただ今実践中です。
●実行するのは難しい!?
内容は、インスリンダイエットと同じようなことが書かれていました。
そもそも、アメリカンな食事をしていた娘さんが、日本の精進料理のような食事に切り替えたなら、減量も当たり前のような気がします^^;。
要は、欧米化した食事を伝統の日本食にすれば、太らないというわけなのですが、毎食10品目以上の食事が並んだら、食べる本人は「たたかわなかった」かもしれませんが、家族は台所で毎日「たたかった」だろうと(笑)
日常生活で、この本の通りに実行するのは難しいと思います。
●食欲と口寂しい、、、
わたしは減りすぎるのを44kg代におさえていくというので、食べることは太る事ではないと栄養科の先生に教わりながらもう今は自分でこれはなにカロリーとめやすもコントロールも自分でつくようになりました。
心臓の手術をしましたので食料は大切な課題でした。
最初は計算プリントをもらいましてそれをみながら一日に食べたものをまずノートすることが大切です。
ダイエットもおなじです。この本は父親がプリント役になっていますね。計算したキロカロリーはちゃんと数字ででてきますから、安心してたべて無理がいけないわけでして。ちゃんと食べられるそしてスリムに。こんなよい本はありません、是非一読推薦します。
●食べ続けちゃった理由がここに…
この本は丸元氏と、渡米後の食生活の変化で激太りしてしまった自分の娘との会話形式で『いかに栄養価は低いくせにカロリーが高いものを食べ続けてきたのか?』『食事を摂取しているのに満たされていないのは何故か?』が分かりやすく解説してあり、『何故小生がピザをあのバイクごと食べていたのか?』『何故バファローの踊り食いをやめることが出来なかったのか?』(んっ!?)が理解でき、その上で大きな負担を強いられる事も無く、早速スーパーで大豆や三分づきの米を購入するなどしてこの本に書いてある事を実践する事が出来た。
●食事はコレで痩せます
実を言うとこの本に書かれている事は全部知ってる事ばかりでした。
しかし、知っててもやってなかった事ばかり。
物凄く反省しながら読みましたよ。
この本に書かれているのは、さあ!ダイエットするぞ!と言って期間限定でがんばるダイエットではないのです。毎日無理なく当たり前に何をどう食べるかが書かれています。
がんばって食べないで痩せたりする事がどれだけ逆効果だと言う事が実に解り易く解説してある非常に良心的な本です。
お陰様でとりあえず3キロ落ちました。
食事関係のダイエット本の中ではやっぱりコレが一番すばらしいんじゃないかと私は思っています。
